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2009年7月に東京のコンテンポラリージュエリーを主に扱うギャラリードゥポワソンにて開催していた展示会の巡回予定に少し
の期間空きが出たため今回展示をさせて頂ける事になりました。名古屋では初となる新作の展示なのでぜひ会期中にお出かけ頂け
れば幸いです。 随時情報を更新してまいりますのでお時間あるときにぜひチェックして下さい。どうぞ宜しくお願い致します。
◆PROOF OF GUILD EXHIBITION vol.5
今回の展示は国際的に活躍するジュエリー作家「薗部 悦子/Etsuko Sonobe」氏の新作など約80点
ほどを展示販売させて頂く予定です。とても見ごたえのある展示会になるはずなのでぜひご高覧頂けたら幸いです。
ETSUKO SONOBE Jewelry Exhibition
会期:2009年9月26(土)〜10月18日(日)
時間:11:00〜20:00
場所:PROOF OF GUILD/プルーフ オブ ギルド
住所:〒463-0010 愛知県名古屋市守山区翠松園1-703
問合せ:052-794-8501
協力:gallery deux poissons
News
◆本日よりいよいよ「Etsuko Sonobe Jewelry Exhibition 」 start です。


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いよいよ[Etsuko Sonobe Jewelry Exhibition]が
スタートいたしました。新作から過去の作品まで幅広いライ
ンナプが揃っていますので、是非実物を見にいらして下さい。
お時間あるときに散歩がてらおでかけ頂けたら幸いです。
10月18日まで行っていますのでどうぞ宜しくお願いします。
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◆展示予定の作品の一部を紹介させて頂きます。
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○レッドスピネルの原石を使用したブローチです。
研磨する事なく美しいプロポーションを保った
原石を閉じ込めたこのブローチは、宝石の流通過
程によく見られるルースケースを再現した物です
余談:あまり広く知られていないかもしれま
せんが、このスピネルは、ダイヤモンドと同
じ結晶の形を
して産出される珍しい石です。 |
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○表面が水晶の結晶状になったメノウを平たくカット、
そのピースをフレームの中に並べ金線で留めています。
半透明の水晶を通して透けて見えるメノウのスモーキ
ーで柔らかな色調は、いわゆる宝飾品の価値観とは異
なる独自の感性で見出した石の魅力を伝えています |
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○ボックスの中に不揃いな赤系グラデーションの裸石
が並んだユニークなブローチは、宝石の流通過程で目
にするルースケースをそのまま再現したもので、もは
や石を加工することなくこのままの姿が美しいのでは
という発想の転換から生まれました。 |
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○おおぶりな石をゴールドの線材でフレーミングした
リングのシリーズ。声高に技巧を主張し過ぎることは
なく、洗練された華やかさが身に付ける人を引き立
てます。 |
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○天然石と貴金属の魅力をミニマムで構築的なデザイン
で表現したこのネックレスはシンプルな中にアイデアが
隠されたとっても遊び心のあるネックレスです。
ぜひ一度実物を手に取ってご覧頂けたら幸いです。 |
薗部悦子のジュエリーは、天然石と貴金属の魅力を最大限に引き出すミニマムで構築的なデザインを特徴としています。シンプルな中にアイディアが隠された遊び心のある形は、素材を熟知し、ジュエリーの構造そのものを一から考え作り上げることから導かれます。定番として作っている爪を使わずに石留めをしたリングなど、構造がデザインに直結し、潔い形体を生み出しています。しかし、声高に技巧を主張し過ぎることはなく、洗練された華やかさが身に付ける人を引き立てます。また、一点一点デザインを起こしてからオリジナルカットを施す半貴石や純度の高いゴールドといった上質な素材と丁寧な手仕事は、薗部のジュエリーになくてはならない要素です。
今回発表する新作では、既成概念にとらわれない実験的な試みで新しい境地を開いています。小さな箱に包まれた美しいゼリーのようなブローチは、表面が水晶の結晶状になったメノウを平たくカット、そのピースをフレームの中に並べ金線で留めています。半透明の水晶を通して透けて見えるメノウのスモーキーで柔らかな色調は、いわゆる宝飾品の価値観とは異なる独自の感性で見出した石の魅力を伝えています。また、ボックスの中に不揃いな赤系グラデーションの裸石が並んだユニークなブローチは、宝石の流通過程で目にするルースケースをそのまま再現したもので、もはや石を加工することなくこのままの姿が美しいのではという発想の転換から生まれました。そのほか、おおぶりな石をゴールドの線材でフレーミングしたリングのシリーズや、パールの一粒一粒を貝のように二枚のゴールドで包み込んだパーツを連ねたネックレスなど、他に類を見ない独創的なジュエリーを今回展示致します。
そのべ えつこ
薗 部 悦 子 略歴
1955 東京生まれ
1976 武蔵野美術短期大学工芸デザイン専攻科卒業
個展
2008 Galerie Marzee(オランダ)
2006 Gallery deux poissons(東京)/ Galerie Marzee(オランダ)
2004 Gallery deux poissons(東京)/「貴石の奇跡Ⅱ」 NUNO Annex
2002 「Boxes」荒井ギャラリー(東京)/ Galerie Marzee(オランダ)
2000 Galerie Slavik(オーストリア) (*2000年代のみ記載。)
展覧会
2008 SOFAアートフェアー(ニューヨーク)/ COLLECT(ロンドン)/ KunstRai(アムステルダム)
2007 SOFAアートフェアー(ニューヨーク)/ COLLECT(ロンドン)/ KunstRai(アムステルダム)
2006 2人展 / Scottish Gallery(エジンバラ)
「ジュエリーの今:変貌のオブジェ」東京国立近代美術館工芸館 (東京)
SOFAアートフェアー(ニューヨーク)/ COLLECT(ロンドン)/ KunstRai(アムステルダム)
2005 Ring Tone / Scottish Gallery(エジンバラ)
International showcase / Contemporary Applied Art(ロンドン)
SOFAアートフェアー(ニューヨーク)/ COLLECT(ロンドン)/ KunstRai(アムステルダム)
2004 SOFAアートフェアー(ニューヨーク)
20th Anniversary Exhibition / Lesley Craze Gallery(ロンドン)
2003 Japanese Jewelry and Hollowware / Mobilia gallery(マサチューセッツ)
SOFAアートフェアー(ニューヨーク、シカゴ)
2002 台日韓ジュエリーメタルアーティスト巡回展 / ポーラミュージアムアネックス
Pearl Talk / Scottish Gallery(エジンバラ)
SOFA アートフェアー(ニューヨーク、シカゴ)
2001 The Ring / Mobilia gallery(マサチューセッツ)
NIPPON / Galerie Orea(ベルリン)
Jewellery Apeldoorn's choice / Galerie Marzee, Van Reekum Museum(アペルドーン)
SOFA アートフェアー(ニューヨーク)
2000,01 日韓女性ジュエリー金属芸術家展(ソウル、東京) (*2000年代のみ記載。他、多数。)受賞
1982 ダイヤモンドインターナショナルアワード
コレクション
National Museums of Scotland(イギリス) / The Marzee Collection(オランダ) |
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